関谷 秀男
SEKIYA Hideo
秀山窯

関谷 秀男(せきや ひでお)
1942年東京都生まれ。南国に住処を求めて75年沖縄に移住。名工と云われた宮城勝臣氏に師事、琉球のやちむんを学ぶ。80年に独立して与那原町に「秀山窯」を築く。特にシーサー作りを得意として、数々のコンテストで受賞。窯の周りをおおうオキナワの自然に関心が向き、野草や野花に着想を得た独特な絵柄の器を産み出す。自然との会話から創出されるどこまでも優しさに溢れる、どこにもない器が使うひとの心を温かくしてくれます。

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